初心者向け麻雀講座 -牌効率-

コロナ云々でVGどころじゃないので麻雀の記事書きます

今回はある程度ルールがわかってきて、ゲーム麻雀で運ゲーやってる人向けです。

なんでみんなそんな早くリーチできんの!?ツイてねー!
とか思ってる人、もしかしたらあなたが遅いだけかもしれません。

麻雀には牌効率って奴があって、どの牌を落とせば効率よく牌を集められるかというのを考えて牌を捨てます。

例えば

2mをツモりました。どれを落としますか?
まぁ、考えるまでもなく北ですね。
北は唯一他の牌と絡みがないため、めちゃくちゃ浮いてます。こういったものを浮き牌とか言ったりします。

じゃあ、配牌(初期手札)がこんなんだったらまずどこを落としますか?

一見浮いてそうな牌は白か5mですね。
僕は白と5mはキープします。

じゃあ何を落とすのかと言うと、9pです。
なんでかって言うと、

この並びに注目してください。
将来的にここを1メンツ(暗刻か順子)にしようとした時に、ここからツモらなければいけないのはどうあがいても7pです。
7pをツモった時に

となります。これ、6pか9pどっちか邪魔ですよね。
つまり678pにするにしても789pにするにしても1枚多く、7pしか受けられません。
なので、配牌から9pを落とすと

こうなります。
ここで、9pを落とす理由は分かったと思いますが、5mを落とさない理由はなんでしょうか?
5mに対して、46mのツモで両面の受けを作れます。しかも3m7mのツモでカンチャン(間を一つ飛ばして受けられる状態)も作れます。
さらにカン4m(カンチャンで4m待ち)の状態で2mをツモると5mを落として14mの両面で受けられると言った形で発展します。

つまり、数字の5に近ければ近いほど将来的に手が広がりやすくなります。

初手で白を落とさない理由もありますが、別記事に書こうと思います。

次にですが、暗刻と順子どっちを狙うべきかという話です。

下の2つを比べてみます。

4pの暗刻を作ろうと思った場合、全牌のうち残り2枚しかありません。
456pもしくは567pを作る場合は4pと7pの合計8枚残っているため、4倍の受けやすさがあります。
そのため、優先的に順子を残します。
ただし、雀頭(33332の2の部分)が無くなってしまうと困るため、1つは対子を残しておきましょう。

ポイントは
・可能な限り5に近い牌を残す
・辺張(12や89)に期待せず落とす
・対子は2つ以上持たない

上の3つを意識するだけでかなり手の進みは軽くなります。
勿論、狙う役によっては上の法則に則らない事もありますが、役を覚えるの大変だし、取り敢えずリーチ掛けたいって人は意識してみてください。

あと、大事なポイントとして速度があります。
基準は10巡目で、そこを境に誰かが聴牌し始めることが多いです。
そのため、10巡目時点での聴牌もしくは両面待ちの一向聴(リーチ一歩手前)を作れるようにゲームをしてください。
それが出来ない場合は遅すぎるため、その局は無理やりアガりに行くのではなく、相手にロンされないように安牌を出来るだけ落とすように立ち回ってください。

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